個人情報保護方針

当社は、安心・安全が担保された社会基盤の構築へ貢献という考えのもと、IT・IoT・セキュリティサービスに関する事業を行っています。お客様や従業員の個人情報をお預かりし、個人情報を活用することは、本事業の継続的拡大のためです。お預かりした個人情報の保護のため、適用される要求事項を実践し、適切な運用がなされるように、当社の個人情報保護の管理の仕組を適宜見直し、継続的に改善して参ります。当社では、この責務を全うするために、以下の取り組みを実施します。

1.個人情報の取得、利用及び提供について
当社の全ての事業で取り扱う個人情報及び従業員の個人情報について、適切な取得、利用及び提供を行い、特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うことはありません。利用目的を超えて個人情報の取り扱いを行う場合には、あらかじめご本人の同意を得ます。

2.個人情報に関する法令や指針、規範について
個人情報に関する法令・国が定める指針その他の規範を守ります。

3.個人情報の安全管理について
個人情報への不正アクセスや、個人情報の漏えい、紛失、破壊、改ざん等に対して、合理的な防止並びに是正措置を行います。

4.個人情報に関する苦情及び相談について
個人情報に関する苦情及び相談には、速やかに対処します。

5.個人情報保護の取り組み(個人情報保護マネジメントシステム)について
個人情報の保護を適切に行うため、継続的にその取り組みを見直し、改善します。

<個人情報保護方針に関するお問合せ先>
TEL :03-5759-6931
FAX :03-5759-5547
Eメール:info@it-brain.co.jp

制定日:2020年7月1日
最終改正日:2022年4月1日
株式会社ITグローバルブレイン
代表取締役 近藤 昇
東京都品川区西五反田1-17-1 第二東栄ビル7F


<個人情報の取り扱いについて>


1.当社では以下の目的で個人情報を利用します。
(1)応募者及び従業員管理のため
(2)顧客への連絡のため
(3)教育・訓練サービスの提供のため

2.当社への個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止、第三者提供記録の開示、個人情報の取り扱いに関する苦情は、以下の連絡先までご連絡ください。

【個人情報に関する連絡先】
株式会社ITグローバルブレイン 顧客相談窓口責任者
TEL: 03-5759-6931


<保有個人データに関する周知について>

ご本人から求められる開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止、第三者提供の記録の求めにすべてに応じることができる権限を有するもの(保有個人データという)の当社での取り扱いについて、以下のように通知いたします。

1.個人情報を取り扱う事業者について
株式会社ITグローバルブレイン
住所 東京都品川区西五反田1-17-1 第二東栄ビル7F
代表取締役 近藤 昇

2.個人情報保護管理者
株式会社ITグローバルブレイン 取締役 大西信次

3.保有個人データの利用目的について
(1)応募者及び従業員管理のため
(2)顧客への連絡のため

4.保有個人データの取扱に対する苦情の申し出先
保有個人データの取り扱いに関する苦情・相談は、以下の<個人情報に関する連絡先>に記載してある連絡先までご連絡ください。

<個人情報に関する連絡先>
株式会社ITグローバルブレイン 個人情報相談窓口責任者
TEL: 03-5759-6931

5.開示等の請求について
当社で取り扱っている保有個人データについて、当社への個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止、第三者提供の記録を求められる場合、以下に記載してある連絡先までご連絡ください。開示等のご請求についての手続及び対応をさせていただきます。
(1)開示等の申出先
株式会社ITグローバルブレイン 個人情報相談窓口責任者
住 所 :東京都品川区西五反田1-17-1 第二東栄ビル7F
電話番号:03-5759-6931
(2)開示等のご請求の受付
開示等の対応に関しましては、電話または直接来訪いただき、ご請求いただきますようお願いいたします。
(3)本人確認方法について
免許証、住民基本台帳ネットワークカード(写真付き)等にてご確認をさせていただきます。またお電話に御連絡いただいた場合には、改めて当社よりご連絡をさせていただきます。
(4)手数料
無料。ただし、手数料について変更をする場合には、あらかじめ公表します。

6.保有個人データの安全管理のために講じた措置について
安全管理のための基本方針の作成、個人データの取扱いに係る規程の整備、組織的、人的、物理的、技術的な安全管理措置の実施、外的環境の把握。

以上